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日本の医療費高すぎる…財務省発表

後発医薬品利用進まず
 財務省は、財政を圧迫している医療費の「高コスト事例」をまとめ、16日に開かれた財政制度等審議会(財務相の諮問機関)に提示した。

 日本では新薬より安いジェネリック医薬品(後発医薬品)の利用率が低く、医療機器も高価な実態が浮き彫りになった。

 後発医薬品は、新薬の特許切れ後に同じ成分で製造する医薬品で、価格は新薬より大幅に安いが、小さなメーカーが扱っているケースが多く、日本では普及が進んでいない。財務省によると、日本の医薬品に占める後発医薬品のシェア(占有率)は、金額で5・2%(2004年度)で、アメリカの半分以下、ドイツの4分の1以下だ。財務省はすべて後発医薬品にすれば、年間約7兆円の薬剤費を1・3兆円、1人あたり1万円も節約できると試算している。

 高コストの事例として、〈1〉心臓ペースメーカーなど医療機器の価格が外国の2~8倍高い〈2〉高額なコンピューター断層撮影法(CT)や磁気共鳴画像(MRI)など高価な機器が人口あたり4~13倍もある――などを挙げた。

2007年5月17日 読売新聞



信じられない発表です。

日本の医療費が高いか…

上記の説明を読む限りではなるほどと納得してしまうかもしれません。


しかし、これはデータの過剰利用ではないでしょうか?


『日本の医療費は高い!(だから、もっと医療費を削減する)』


この目的と結論に基づいて情報を探していく

そして利用できそうなものを過大解釈してマスコミを利用して

国民の潜在意識に植え付ける。。

最低なことです。



上のニュースの論理思考は

「○○スーパーは毎日卵を10個10円で売っている。
 だから、○○スーパーは安い!」

という論理思考とほとんど同じ考えです。



この論理展開は正しいのか?



誰が考えても少しおかしいという疑問を感じる内容です。

確かに卵は安いかもしれない

でも、牛乳は?お肉は?

他の食材を始め、まったくそのことについては言及されていません。

卵は確かに安いかもしれないけれども

他の食材まで安い!かどうかは不明なのです。

もちろん、安いかもしれない

でも、卵で損をする分、どこかで利潤をあげるシステムをつくらなければならなくなります。




これと同じ議論で財務省はマスコミに公表しているのです。

おかしくないでしょうか?


実際に医療費に関して言えば

アメリカの医療費はGNPの13.9%と、世界一の金額となっています。

ドイツの医療費はGNPの7.8%を越える値です。

それに対して日本は7.8%です。本当に日本の医療費は高いのでしょうか?



この二つの内容では矛盾が生じます。


アメリカやドイツは薬剤や医療機器を削減しているのに対して

日本はその両方が高い。

しかし、医療費の総額で考えれば日本の方が安い。



となると

日本の医療費はどこかで世界でも信じられないほどのコスト削減をしているところがあることになります。

いったいそこはどこか?


急性病院で働くスタッフの人件費を含めた諸経費と言わざるを得ない。

少なくとも、僕が知っている情報では

看護師の人員配置はアメリカの5分の1,ドイツの2分の1ほどです。

給料も…やめておいた方がいいか…


まあ、つまり世界と比較して

安全性を減らし、コストを削減しているのです。



でも、どうしてこんなことになるのでしょうか?


考えてみると、

すべて厚生労働省や財務省の天下りの影響ではないのか?

今までの内容をまとめてしまうと

日本の医薬品メーカーと医療機器メーカーがボロもうけしていることになります

つまり…

日本の医療従事者の聖職者さながらの行為の上に

扇子を扇ぎ、高笑いしている人たちがいたのです。

必要ない医療費を国民に強いて

その不満は医療従事者に向けさせて…


想像すればひどい話です。




今は、このようなひどい話から変わりゆくときなのかもしれない。


暴利をむさぼっていた医薬品メーカーと医療機器メーカーから

利権を取り上げて

それを安全性をあげるためにコストをかける

不必要なコスト削減を行う

全体的には医療費は低下する。






そのような流れならばまっとうな考えだと思うけど

このニュースの内容だけを読むと

自分たちの過ちを

再び医療従事者に責任をなすりつけている政府の姿が見えて仕方がないです。


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