↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
『民間医局』は医師・医学生に役立つ情報を提供しています
医学生向けの「医師国家試験対策コース」
医師向けの「認定内科医資格認定試験コース 」
医療ニュースや医療過誤判例集などすべて無料で利用可能☆

このページは儲けるためのネット証券利用法を応援しています


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ランキングを楽しみにして頑張っています♪
よろしければ1日1回応援クリックお願いします☆

くつろぐ 人気Blogランキング にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ 人気ブログランキング



関連広告

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑

病院経営 商社が指南

ファンド設立で支援
 大手総合商社が、病院支援ビジネスを強化している。ファンドを組成して金融機関から病院向け債権を買い取り、経営支援で病院の「価値」を高めるなどのビジネスだ。

 医療費の抑制を受けて全国の病院の7割が赤字とされ、金融機関側も病院再生のノウハウに乏しい事情がある。総合商社は医療を高齢社会での成長分野と見ており、病院の経営支援を新たな収益源に育てようとしている。(二階堂祥生)

 三菱商事は今年3月に、日本政策投資銀行と「トリニティヘルスケアファンド」を設立した。金融機関を含め最大200億円の出資と、最大800億円の借入金で資金を調達する。

 地方銀行などの地域金融機関から経営不振の病院向け債権を比較的安い価格で買い取る。病院の必要に応じて、三菱商事の関連会社が病院向けの経営コンサルティングなどを行い、経営を軌道に乗せた後、最長12年で、外部に債権を売却する。

 ファンドの運用会社、ヘルスケアマネジメントパートナーズの村山浩社長は「一時的な財務面の改善だけでなく、病院経営の実務面を改善していくことで、安定的に利益を生み出す収益構造に転換する」と話す。債権の売却益で、借入金返済後も十分な配当ができると見込んでいる。

 伊藤忠商事も4月、ドイツ証券などとともに病院不動産ファンドの運用会社を設立した。病院から土地や建物などの不動産を購入して、病院に賃貸する仕組みだ。病院は不動産の売却資金を得るほか、バランスシートから不動産を切り離すことで財務体質を身軽にできる。

 ファンドの規模は当面、300億円を目指し、数年間で1000億円まで増やす予定だ。すでに第1号案件として約40億円の資金を集め、札幌市の医療法人の二つの病院に投資することが決まっている。投資案件が増えた段階で、病院向け不動産をいくつか束ね、証券化して一般投資家に売り出す構想だ。

 商社が病院の経営支援で強みを発揮できるのは、もともと金融事業の知識が豊富なうえ、病院で使用される医療機器の商品調達網を持っていることが大きい。

 ファンドが投資対象とする病院向けに医療機器を一括購入したり、病院側のニーズに合った機能の医療機器を納入したりすることにより、病院の経営効率化を図れるとしている。

 病院向けの経営コンサルティングの専門部署を持つ丸紅は、関東地方にある600床規模の総合病院の建て替えの際、当初100億円を見込んでいた医療機器の整備費を、一括購入や機種の変更で30億円まで減らしたとしている。

 こうしたビジネスが成り立つのは、病院経営が厳しさを増していることが理由だ。病院の収入となる診療報酬の総額は昨年度、過去最大の3・16%引き下げられた。全国公私病院連盟の調査によると、赤字経営の病院は7割に上ると見られる。

 「多くの医師は経営を学んでいるわけではなく、病院の経営機能が不十分」(ニッセイアセットマネジメントの八並純子チーフ・アナリスト)との指摘があり、商社が経営支援に乗り出す余地が大きくなっている。

 診療報酬 診療など医療行為ごとに、病院が公的保険から受け取る報酬。医師の技術料などの「本体部分」と医薬品などの「薬価部分」に分かれ、ほぼ2年に1回、政府が改定率を決める。2006年度は本体部分と薬価部分を合わせて全体でマイナス3.16%と、過去最大の下げ幅になった。

(2007年5月15日 読売新聞




商社が参入してきたらどうなるのか?


当然、経営の効率化が図られる


当たり前のことである。




経費の削減が行われ

すべての職員にコスト意識は植え付けられる


当然医者にも…


確実に点数が取れる検査は

本来必要があるかどうかわからなくても

スクリーニングで定期的に検査を行うかもしれない


点数が取れないかもしれない検査や

点数が削られることがわかっているような検査は

必要だと判断しても絶対にやらない。



医療の質よりも

コスト優先的に物事は進められていく



多くの医師たちは

わかっていても

それをやってしまえば

今までやってきた自分の医療に対するプライドを捨てることになってしまう。




当然、うちの病院も営利団体ですから

コストは大切だと言われます。


ある上司には

それは保険が通らないからやっては駄目だと言われたことも何度もあります。



やろうとしたことが間違っているのですか?


って質問したけれど


間違っていない。間違っていないけど

保険で削られることは目に見えているんだって






厳しいな…


嫌な話だ…



それがさらに進む可能性もあるかと思うと心配になっちゃったりします。


まあ、仕方がないんですけどね

働けば働くほど赤字じゃあ…

働く意味ないですもんね
スポンサーサイト



ランキングを楽しみにして頑張っています♪
よろしければ1日1回応援クリックお願いします☆

くつろぐ 人気Blogランキング にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ 人気ブログランキング



関連広告

【2007/05/15 22:36】 | チェックニュース | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<診療報酬改定で病院「争奪戦」の末、看護師確保6割できず | ホーム | 医療費「5年で5千億円削減」>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://med4.blog62.fc2.com/tb.php/329-768dfad6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。