↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
『民間医局』は医師・医学生に役立つ情報を提供しています
医学生向けの「医師国家試験対策コース」
医師向けの「認定内科医資格認定試験コース 」
医療ニュースや医療過誤判例集などすべて無料で利用可能☆

このページは儲けるためのネット証券利用法を応援しています


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



ランキングを楽しみにして頑張っています♪
よろしければ1日1回応援クリックお願いします☆

くつろぐ 人気Blogランキング にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ 人気ブログランキング



関連広告

【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑

1つの心臓を、2人の患者に繰り返し移植 米病院

ニューヨーク(ロイター) いったん心臓病患者に移植された心臓を、その患者の死後に別の患者に移植するという手術が米ロサンゼルスの病院で行われた。一つの心臓が2人の患者に移植された例は極めて珍しいという。


シーダーズ・シナイ医療センターによると、一度移植された心臓の移植を受けたのは、心筋緻密化障害の45歳の男性。同障害は、心臓の筋肉にスポンジのような多くのすき間がある進行性の病気で、男性の心臓も悪化が進んでいた。


男性は1年ほど前から移植を待っていたが、体が非常に大きいため適合する心臓がなかなか見つからなかった。小柄な人に大きな心臓は移植できるが、大柄な人に小さな心臓を移植することはできないため、大きな心臓が見つかるのを待つしかなかった。


約2カ月前、別の男性が心臓移植を受けた。しかしこの男性は、手術から1週間後に心臓とは無関係の病気で死去。この男性に移植されていた心臓が、手術を待つ男性に適合することがわかり、移植手術が実施された。


手術に当たっては、拒絶反応の危険性がより高いことや、手術自体が困難なこと、移植する心臓が一段と弱まることなどが懸念された。しかし術後これまでの数週間、患者に拒絶反応や合併症の症状はみられず、経過は良好だという。


同医療センターの医師は、心臓が最初の患者に移植されてから次の患者に移植されるまでそれほど時間が経っていなかったことが、成功のカギだったと述べている。


この医師はまた、「私が知る限り、移植済みの心臓が移植されたのは初めてのケース。別の臓器でも、移植が繰り返されることは非常に珍しい」と話している。


2007.05.13
Web posted at: 19:55 JST- REUTERS




移植を繰り返される心臓か…


なんか恐ろしいな。。




ところで、始めに移植を受けた方は、移植を受けて1週間で別の病気で亡くなったって書いてあるけど

おそらく、基礎疾患がなにかあったわけですよね?



もし、手術前にその別の疾患がわかっていて

死ぬリスクが高いとしても

アメリカでは移植が行われるのでしょうか?



何度かコメントしたと思いますが

個人的には移植が好きではないです。



当然、移植を待っている患者さんとそのご家族の気持ちはよくわかります。


移植で命を長らえることができていることもよくわかります。



医師として、

移植が患者さんの唯一の助かる道だと判断した場合

当然、そのことについて説明したいとも思っています。



しかし、移植は好きではない。

先日もフィリピンで腎臓の売買が行われていたという報道があった。



移植という世界に関われば

裏で行われる可能性がある臓器売買とも向き合わなければいけない



臓器売買といかないまでも…

「親なら当然腎臓を提供するべきでしょ」

そんな恐ろしい話も耳にする。。



好きじゃないな…



好き嫌いだけではやっていけない職業でもあるから

しっかりと目を向けておかないとね。
スポンサーサイト



ランキングを楽しみにして頑張っています♪
よろしければ1日1回応援クリックお願いします☆

くつろぐ 人気Blogランキング にほんブログ村 健康ブログ 発毛・育毛へ 人気ブログランキング



関連広告

【2007/05/14 06:47】 | チェックニュース | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<脳プロジェクト:川島隆太教授がスタート 約4億円資金に | ホーム | シナプス小胞:神経伝達物質放出する仕組み解明>>
コメント
どうして、移植は好きじゃないのですか?以前のコメントを見ていないのでわからないのですが・・・。
もし、自分が脳死の状態になった場合、私は臓器提供をしたいと思うのですよ。正常な機能を果たす臓器であれば、死後、誰かの役に立ちたいと思うし、提供される側でも、大切な臓器を頂いたことで自分が生きながらえる。人生が変わってしまうかもしれませんね。当たり前の生活に日々、感謝感謝でしょうね。でも、これは執刀される側の立場であって、ドクターの立場からでは、臓器移植は危険を要するし、更に慎重になりますよね。

移植に限らず、生死をさまよっている人達を助けるなんて、本当にやりがいのあるお仕事に携わっていると思いますよ。来年こそは、医療の方に進みたい~と先生のブログを見て、さぁ、今から又勉強です。
【2007/05/14 19:25】 URL | 香織 #-[ 編集] | page top↑
どうもです。
単純に言えば

移植に必要な臓器が皆が簡単に手に入れることができないものだからです。


同じ疾患で苦しむ子供の中で

手に入れることができた人と

手に入れることができなかった人とが簡単に運命を分けてしまうからです。



もちろん、適応とかで同じ心臓でも移植できる人とできない人もあるから簡単に言えないですけど…



日本人が海外で心臓移植を行い無事帰還するとニュースになったりします。
募金で1億円以上集め、移植を行うという美談をよく耳にします。

しかし、本当に美談だけで物事は済むのでしょうか?

我が国の人が海外で心臓移植を受けた場合、その国で順番を待っていた子供が一人後回しになるのです。

どうしてか?

そこに募金で集められたお金が一部使われるのです。


まあそういうことです。



でも、それを『悪い』と言い切れないことがあります。

もし、自分が同じ立場になったら

同じことをしている可能性は十分にあります。



また、移植を受けなければないない患者になったら

自分と合う臓器を持っている人が

早く死んでくれないかな?

と心待ちしているかもしれません。



そんなことを思い出すと…


どうも好きにはなれません。



技術的に面白いからと医者がやってはならないし、

ブラックジャックのように魔法の技のように使うこともできないと思っています。




ただ…

嫌がる人は多いかもしれませんが

将来

(遺伝子操作などをした)他の動物の臓器を簡単に移植できる時代がくれば

話は別だと思っています。


人間同士での争いはなくなりそうですから…


まあ、動物愛護団体の方々におしかりを受けそうですが…
【2007/05/14 20:33】 URL | med4 #-[ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://med4.blog62.fc2.com/tb.php/325-368bb28f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。